2014年 下北沢阿波踊り
2014年8月9日(土)に東京都世田谷区、下北沢一番街周辺で行われた、
下北沢阿波踊りへ行ってきました、天気予報は台風接近の為、雨予報でしたが
なんとか天候ももち、雨も降らず無事に開催され楽しい一日をおくれました。
時間: 18:30~20:30(流し踊り、18:00~20:00・組踊り、20:00~20:30)
場所: 下北沢駅周辺
会場: 道路沿いに7区間10会場
住所: 東京都世田谷区北沢2-37-17
公式HP: http://www.shimokita1ban.com/omatsuri/awaodori.html
カテゴリ: 阿波おどり 夏祭り 祭り
参加連:
8月9日(土):寶船(三鷹)、弁慶連(高円寺)、ひふみ連(東林間)、東林間連(東林間)、むらさき連(経堂)、三茶連(三軒茶屋)、しのぶ連(高円寺)、きまぐ連(高円寺)、東洲斎(高円寺)、阿呍連(東林間)、昭和信金連(下北沢)、やっとこ連(下北沢)
8月10日(日):目黒銀座連(目黒)、東洲斎(高円寺)、ひふみ連(下北沢)、えびす連(東京)、きまぐ連(高円寺)、弐穂連(小金井)、寶船(三鷹)、弁慶連(高円寺)、しのぶ連(高円寺)、伍楽連(東林間)、やっとこ連(下北沢)
流し踊りが始まる前に場所取りしたら一番乗りでした、一時間ぐらい立つとゾロゾロと組み踊り
目当ての見物客が集まってくるのでその前までに移動すればそこそこ良い場所を
確保出来る可能性があります。
はじめて下北沢で組踊り見る方は、地図に載っている位置が正確なので地図をよく見て
正面は近くの係りの人にどちらか聞くと良いでしょう。
適当に決めると組踊りを正面からではなく後ろから見ることになるかもしれません、
(連を取り囲むように見物客が場所をとる為)
早めに着いたらどちらが正面なのかチェックして下さいね。
連によってどのような組踊りをしているか分かりませんが、
私が見た所(寶船)では上記の方法が有効だと思います。
流し踊りは場所を動かずはじめから見てましたが全ての連が通る訳ではなく、
決まった連が同じ場所を回っているようでした、場所によっては全ての連が回ってくる会場が
あるのかな!?よく分からないけど、見たい連があるようでしたらその連のスタート地点で
見るのが一番確実かもしれません。
明日、来年の見る時の参考になれば幸いです。
踊り手が楽しそうに踊っているのを見るとこちらも不思議と楽しい気持ちになってきますね。
東洲斎(高円寺)
小さい子の着付けを直し中、ほっこりしました。
しのぶ連(高円寺)
むらさき連(経堂)
大太鼓の写真で気に入ったのが撮れました♪
大太鼓の打ち手を撮るのは難しいので嬉しい一枚です!
阿呍連(東林間)と一緒に踊っていた笑星連(大和市)
弁慶連(高円寺)
きまぐ連(高円寺)
私のBLOGの阿波踊りの写真に一番はじめに丁寧で素敵なコメントをして下さったのが
きまぐ連の方でした、その時の丁寧な文面が今でも阿波踊りの連に対して良い印象を
与えており、とても嬉しかったし頑張ってBLOGの記事を書いて良かった!
と思いました、それから約1年お会いすることは出来なかったけど、
再びきまぐ連の皆様の楽しそうに踊る姿を見れて嬉しかったです♪
寶船(三鷹)
初日ラストの組踊り、会場と一体となり盛り上がる、寶船らしさがよく出ておりました。
組踊り終了後の一コマ、ボンボ・メンバーの野口 未央さんが
スターウォーズに出てくるゴリラ(チューバッカ)のペッツの玩具のような物を
をマイク代わりにしてインタビュー動画を撮影中している様子、
寶船は終わった後も見物客と写真を撮っていたり、色々とやっていて面白いですね。
肩車されている阿波踊りの法被を着た男の子
下北沢阿波踊りの提灯
道沿いには阿波踊りの看板が至る所に飾られていました
台風が近づいており当日雨予報だった為、この記事のサムネイルにてるてる坊主の写真を
使い雨が降らないことを願っていたら、無事に雨も降らずにお祭りが開始されました。
てるてる坊主の写真効果あるかもっ!とありがとう、てるてる坊主!
下北沢阿波踊りの組踊りは30分間らしい、組踊りをする会場は各連既に決まっているので、
場所取りは見たい連が組踊りをする所を確保するといいかもしれません。
また動画を見たところ組踊りの会場は結構狭そうなので踊りを撮影したい人は広角側のレンズを一本持っておくといざという時、対応出来ると思います。
そして、会場はきっと混雑している為、組踊りを見れるのは現実的に1つの連と考えておいた方が良さそうかな!?
組踊りは、一拍子の打楽器系の連は輪の中に踊り手が入って踊る組踊り、子供がいる連や大所帯の連は各パートが交互に入っていく感じでしょうか、寶船は公演先で披露している演目が沢山あるし、30分組踊りやるってことは各連見たことない演目を披露する可能性もあります・・・。
もしかしたら輪踊りにシフトする連もあったりするのかな!?そうしたら「にわか」で踊りたい人はそれを見越して見る連を決めるのもいいかもしれませんね。
一体どこをみればいいのか!?当日までじっくり悩むのも楽しみのひとつかもしれません。
下北沢阿波踊りへ行ってきました、天気予報は台風接近の為、雨予報でしたが
なんとか天候ももち、雨も降らず無事に開催され楽しい一日をおくれました。
第49回 下北沢一番街阿波おどり 概要
日付: 2014年8月9日(土)・8月10日(日)時間: 18:30~20:30(流し踊り、18:00~20:00・組踊り、20:00~20:30)
場所: 下北沢駅周辺
会場: 道路沿いに7区間10会場
住所: 東京都世田谷区北沢2-37-17
公式HP: http://www.shimokita1ban.com/omatsuri/awaodori.html
カテゴリ: 阿波おどり 夏祭り 祭り
参加連:
8月9日(土):寶船(三鷹)、弁慶連(高円寺)、ひふみ連(東林間)、東林間連(東林間)、むらさき連(経堂)、三茶連(三軒茶屋)、しのぶ連(高円寺)、きまぐ連(高円寺)、東洲斎(高円寺)、阿呍連(東林間)、昭和信金連(下北沢)、やっとこ連(下北沢)
8月10日(日):目黒銀座連(目黒)、東洲斎(高円寺)、ひふみ連(下北沢)、えびす連(東京)、きまぐ連(高円寺)、弐穂連(小金井)、寶船(三鷹)、弁慶連(高円寺)、しのぶ連(高円寺)、伍楽連(東林間)、やっとこ連(下北沢)
第49回 下北沢一番街阿波おどり について
組踊りの混雑を予想し会場に着くと同時に流し踊りの会場ではなく組踊りの会場で場所を確保、流し踊りが始まる前に場所取りしたら一番乗りでした、一時間ぐらい立つとゾロゾロと組み踊り
目当ての見物客が集まってくるのでその前までに移動すればそこそこ良い場所を
確保出来る可能性があります。
はじめて下北沢で組踊り見る方は、地図に載っている位置が正確なので地図をよく見て
正面は近くの係りの人にどちらか聞くと良いでしょう。
適当に決めると組踊りを正面からではなく後ろから見ることになるかもしれません、
(連を取り囲むように見物客が場所をとる為)
早めに着いたらどちらが正面なのかチェックして下さいね。
連によってどのような組踊りをしているか分かりませんが、
私が見た所(寶船)では上記の方法が有効だと思います。
流し踊りは場所を動かずはじめから見てましたが全ての連が通る訳ではなく、
決まった連が同じ場所を回っているようでした、場所によっては全ての連が回ってくる会場が
あるのかな!?よく分からないけど、見たい連があるようでしたらその連のスタート地点で
見るのが一番確実かもしれません。
明日、来年の見る時の参考になれば幸いです。
第49回 下北沢一番街阿波おどり の写真
皆さんとても素敵な笑顔で踊られているのが印象的でした、踊り手が楽しそうに踊っているのを見るとこちらも不思議と楽しい気持ちになってきますね。
東洲斎(高円寺)
小さい子の着付けを直し中、ほっこりしました。
しのぶ連(高円寺)
むらさき連(経堂)
大太鼓の写真で気に入ったのが撮れました♪
大太鼓の打ち手を撮るのは難しいので嬉しい一枚です!
阿呍連(東林間)と一緒に踊っていた笑星連(大和市)
弁慶連(高円寺)
きまぐ連(高円寺)
私のBLOGの阿波踊りの写真に一番はじめに丁寧で素敵なコメントをして下さったのが
きまぐ連の方でした、その時の丁寧な文面が今でも阿波踊りの連に対して良い印象を
与えており、とても嬉しかったし頑張ってBLOGの記事を書いて良かった!
と思いました、それから約1年お会いすることは出来なかったけど、
再びきまぐ連の皆様の楽しそうに踊る姿を見れて嬉しかったです♪
寶船(三鷹)
初日ラストの組踊り、会場と一体となり盛り上がる、寶船らしさがよく出ておりました。
組踊り終了後の一コマ、ボンボ・メンバーの野口 未央さんが
スターウォーズに出てくるゴリラ(チューバッカ)のペッツの玩具のような物を
をマイク代わりにしてインタビュー動画を撮影中している様子、
寶船は終わった後も見物客と写真を撮っていたり、色々とやっていて面白いですね。
肩車されている阿波踊りの法被を着た男の子
下北沢阿波踊りの提灯
道沿いには阿波踊りの看板が至る所に飾られていました
台風が近づいており当日雨予報だった為、この記事のサムネイルにてるてる坊主の写真を
使い雨が降らないことを願っていたら、無事に雨も降らずにお祭りが開始されました。
てるてる坊主の写真効果あるかもっ!とありがとう、てるてる坊主!
第49回 下北沢一番街阿波おどり
2014年8月7日 記述 (写真は2013年 初台阿波踊りにて撮影した下北沢やっとこ連です。)下北沢阿波踊りの組踊りは30分間らしい、組踊りをする会場は各連既に決まっているので、
場所取りは見たい連が組踊りをする所を確保するといいかもしれません。
また動画を見たところ組踊りの会場は結構狭そうなので踊りを撮影したい人は広角側のレンズを一本持っておくといざという時、対応出来ると思います。
そして、会場はきっと混雑している為、組踊りを見れるのは現実的に1つの連と考えておいた方が良さそうかな!?
組踊りは、一拍子の打楽器系の連は輪の中に踊り手が入って踊る組踊り、子供がいる連や大所帯の連は各パートが交互に入っていく感じでしょうか、寶船は公演先で披露している演目が沢山あるし、30分組踊りやるってことは各連見たことない演目を披露する可能性もあります・・・。
もしかしたら輪踊りにシフトする連もあったりするのかな!?そうしたら「にわか」で踊りたい人はそれを見越して見る連を決めるのもいいかもしれませんね。
一体どこをみればいいのか!?当日までじっくり悩むのも楽しみのひとつかもしれません。