西国分寺シェルター
周辺地域の魅力を発見する為、色々調べていると西国分寺に猫の保護施設兼猫カフェ、「NPO法人東京キャットガーディアン 西国分寺シェルター」があることを知り、以前猫を飼っていた私としてはとても気になったのでさっそく見学しに行って見ました。
1. 西国分寺シェルターは猫のアニマルシェルター(動物保護施設)で行政(保健所・動物愛護センター)などから猫を引取り、飼育希望の方に譲渡する活動をしている保護猫カフェということ
2. NPO法人東京キャットガーディアンが運営する猫カフェ型開放型シェルターは大塚と西国分寺の二箇所ある
3. 保護されている猫には子猫も沢山いる
4. ほぼ毎日のように保護された猫達に里親が見つかっていること
5. 猫の譲渡に掛かる金額はおよそ\34.000+ワクチン代ということ
参考: NPO法人キャットガーディアンHP 譲渡に関わる諸費用
1. 猫カフェは入場料として大人1人、寄付金\1,000かかる
2. 身分証の提示が必要なので身分証明書を持参すること
3. 西国分寺駅から徒歩でも行ける、およそ徒歩7分
4. 駐車場はないと思われる、ストリートビューで見ると近くにタイムズの看板があり、地図で確認してみると第8松浦コーポII(〒183-0042 東京都府中市武蔵台3丁目47−1)辺りにタイムズがあると思います、私は駅前の有料駐車場に止めて歩いていきました。
5. フラッシュを焚かなければ撮影出来る
6. 室内で騒がなければ子供(赤ちゃんを含む)も入場出来る
営業時間: 平日14:00~20:00 土日祝日13:00~20:00 定休:火曜
電話番号: 03-5951-1668(携帯へ転送になります)
住所: 〒183-0042 東京都府中市武蔵台3-43-9エクセレントTR 1F
URL: http://www.tokyocatguardian.org/index.html
Twitter: 運営代表 @rain2255│東京キャットガーディアン 西国分寺bot @TCG_nishikoku
動画生放送(Ustream): http://www.ustream.tv/channel/shippotv
西国分寺シェルターの外観と入り口
NPO法人東京キャットガーディアン 西国分寺シェルターの外観はマンションの1Fに入り口があり不動産有限会社泰隆商事の看板やのぼりを目印にすると見つけやすそう、というか信号機のそばにあるので行ってみればすぐ分かると思います。
西国分寺シェルター店内の様子
店内に入ると右手は猫のグッズショップになっていた、最後に紹介するが東京キャットガーディアンのオリジナルカレンダーや出版物も取り揃えてあった
猫カフェの利用説明と寄付金と身分証明を済ませ中に入ると猫カフェスペースは3つ部屋があり2LDK?マンションをリフォームして営業しているようでした、まずは一番広いリビングっぽいスペースから紹介、猫と遊ぶには十分なスペースだった、また、どの部屋にもケージがずらっと並んで順番に部屋から出して遊ばせていた。
あと猫カフェだけど営利目的の猫カフェとは違い、中ではドリンクなどは無料の麦茶のみだった。他のドリンクがあるのか不明だが当日、他のドリンクを飲んでいる人も見掛けなかったのでもしかしたら注文出来るドリンク類はないのかもしれない
あと猫は各部屋で中が良い猫同士を一緒にしているので部屋を移動する際、猫が一緒についていかないよう注意して欲しいとのことでした。
それからNPO法人東京キャットガーディアン 西国分寺シェルターでは猫同士一緒に遊んでいるので社交性、性格面で豊かな感情を育んでいるような気がした。
スタッフはまめに掃除しており、時間の合間は来客者へ猫の性格や特徴などを伝え忙しそう、おまけに動画の生放送やツイッターなど外部への情報発信も意欲的に行っているようでした。
次に洋室2部屋のうちの1部屋、3部屋の中では中間の大きさ2組ぐらいの来客者が猫と一緒に遊べるぐらいのスペース。
こちらはもう一つの洋室をリフォームしたようなスペース、一番小さい部屋で1組ぐらいの来客者が猫と一緒に遊べるぐらいの大きさでした。
猫と遊ぶ道具も各部屋しっかり用意されていた
茶白(Red tabby and white cat)
毛並みとトラ模様が綺麗で顔立ちも可愛い猫、高い所が好きなようでキャットタワーの一番上でくつろぐ姿が印象的でした、ちなみに茶虎や茶白の猫のほとんどは遺伝子の関係で雄だそうです、また、性格は甘えん坊で元気な猫が多いらしい、この子は近くでカメラを向けても平気で落ち着いた様子でした、上記の性格に加え落ち着きもある飼いやすそうな猫という感じがしました。
白猫(White cat)
愛嬌がある顔立ちに人懐っこく遊び好きな性格な猫でした、色々性格を調べて見ると賢く繊細で神経質な面もあるようなことも書かれてましたが、それは自然界では白の毛色が不利に働くことが多い影響かもしれないと思いました、落ち着いた環境下で生活出来れば一番はじめのような個性ある性格がみれるかもしれません、また撫でられるのも好きな白猫でした。
トラ猫キジトラ(Tabby cat)
部屋に入り上の写真の白猫と遊んでいる最中、ずっと陰に隠れていた警戒心が強いキジトラ風の猫、少し時間がたつと陰から出てきて一緒に遊びたそうに思えたがまだ様子を伺っていた、最後にキャットタワーに登りこちらを見ていたので紐を投げて見たけどやっぱり遊ぶことはなかった、犬派、猫派なんて話をすると猫派の人で猫との一定の距離感が良いと話す人もいるけど、そんな人にはピッタリの子なんじゃないかなと思った。ちなみにキジトラの猫の性格は野性的で警戒心が強いと言われ猫らしい感じがしますね、あと上の白猫とはしっかりと鼻をくっつけて挨拶を交わしていたので馴れれば仲良くなれそうな気がしました。
トラ猫サバトラ(Silver tabby white cat)
見た感じはキジトラかなと思ったけどあとで写真を見返すと少し茶色っぽい感じがした、性格は子供好きで好奇心旺盛、室内に入るなりカメラや人に興味津々でした、子供と一緒に育てるならこういう子が良いですね、一般的に言われている性格は「甘えん坊・人間大好き」か「野性的で警戒心が強い」のどちらかなどと言われています、この子は前者に当てはまりそうですね、上から見下ろしている姿もとても可愛らしかったです。
大部屋にいた白猫(White cat)
大部屋の黒猫達と一緒にいた白猫、元気が良く二枚扉の上を器用に登っていました、この子も赤ちゃんが好きで部屋に入るとそうそうに様子を伺いに来ました。顔立ちも凛々しく可愛い白猫でした。
黒猫達(Black cats)
大部屋に黒猫が3匹いたので見分けがつかなかった、でもどの子も遊び好きでトンネルを潜ったり、走り回ったり、紐でじゃれていたりしました。良く見ると目の色と毛並みが違うかな!?一般的に性格は人懐っこく協調性があり遊び好きと言われてます、この子達もそうかな3匹+白猫で楽しそうに過ごしてました、協調性があるので多頭飼いを考えている飼い主さんに向いているかもしれませんね。
キメ顔と面白顔を披露しくれた猫
遊び好きな白黒ブチ
トンネルで遊んでいた猫
手作りのハンモックの下に隠れてくつろいでいた猫
ケージ内のハンモックでくつろいでいた猫
ほぼすべてのケージにハンモックがついておりました、一人でくつろぐ猫や2匹で寄り添って寝ている猫、ハンモックに揺られて寝ている猫もいました、ハンモックからちょこんと顔を出している姿はたまらなく可愛いですね
Amazonのダンボールに入っていた猫
Amazonのダンボールに入っているけど送り届けてくれるサービスは行っていません。
あくびしている灰色の猫
壁ドンしている灰色の猫
まさかの壁ドン、猫もちゃんと流行を分かっているようです・・・
壁ドンしている白猫
こちらの猫も壁ドン、国分寺シェルターの猫達の中で流行っているのでしょうか。
譲渡が決まった仲間をみんなで祝福している様子
見出しでは良いように解釈しましたが、ケージに入った猫をみんなで心配しているようでした、猫は自由で気ままでマイペース、自分本位のような言われ方をする事もありますが、このような光景を見るとちゃんと絆と思いやりのあるのだなと思った。
猫を助ける仕事 (光文社新書)
保護猫カフェ、猫付きシェアハウス
山本葉子/著 松村徹/著
2015年11月17日発売
定価(本体780円+税)
内容紹介 光文社HPより引用
東京キャットガーディアン 2016年 オリジナルカレンダー
日付が猫の写真になっている可愛いオリジナルカレンダーも販売されてました
東京キャットガーディアンのTwitterアカウント
ソーシャルメディアを上手く使って活動されているようです、興味がある方、新しい情報が欲しい方はフォローしてみては如何でしょうか。
・東京キャットガーディアン(れいん): @rain2255
・東京キャットガーディアン 西国分寺bot: @TCG_nishikoku
犬・猫の保護・譲渡・殺処分の統計を知りたい方は下のリンクに載っていますのでそちらを参考にしてみて下さい。
統計資料 「犬・猫の引取り及び負傷動物の収容状況」 [動物の愛護と適切な管理]
また、東京キャットガーディアン 国分寺シェルターを保護施設として考え、敷居が高いと思う方もいるかもしれませんがHP上に「譲渡希望の方だけでなく、猫に会いに来るだけの方のお越しを心よりお待ち申し上げます。」と明記されていますし、居心地も良い場所なので是非一度遊びに行ってみることをおすすめします。
まずは行く前に情報を集めた情報をまとめると
1. 西国分寺シェルターは猫のアニマルシェルター(動物保護施設)で行政(保健所・動物愛護センター)などから猫を引取り、飼育希望の方に譲渡する活動をしている保護猫カフェということ
2. NPO法人東京キャットガーディアンが運営する猫カフェ型開放型シェルターは大塚と西国分寺の二箇所ある
3. 保護されている猫には子猫も沢山いる
4. ほぼ毎日のように保護された猫達に里親が見つかっていること
5. 猫の譲渡に掛かる金額はおよそ\34.000+ワクチン代ということ
参考: NPO法人キャットガーディアンHP 譲渡に関わる諸費用
西国分寺シェルターについては
1. 猫カフェは入場料として大人1人、寄付金\1,000かかる
2. 身分証の提示が必要なので身分証明書を持参すること
3. 西国分寺駅から徒歩でも行ける、およそ徒歩7分
4. 駐車場はないと思われる、ストリートビューで見ると近くにタイムズの看板があり、地図で確認してみると第8松浦コーポII(〒183-0042 東京都府中市武蔵台3丁目47−1)辺りにタイムズがあると思います、私は駅前の有料駐車場に止めて歩いていきました。
5. フラッシュを焚かなければ撮影出来る
6. 室内で騒がなければ子供(赤ちゃんを含む)も入場出来る
NPO法人東京キャットガーディアン 西国分寺シェルター店舗案内
営業時間: 平日14:00~20:00 土日祝日13:00~20:00 定休:火曜
電話番号: 03-5951-1668(携帯へ転送になります)
住所: 〒183-0042 東京都府中市武蔵台3-43-9エクセレントTR 1F
URL: http://www.tokyocatguardian.org/index.html
Twitter: 運営代表 @rain2255│東京キャットガーディアン 西国分寺bot @TCG_nishikoku
動画生放送(Ustream): http://www.ustream.tv/channel/shippotv
西国分寺シェルターを写真で紹介
西国分寺シェルターの外観と入り口
NPO法人東京キャットガーディアン 西国分寺シェルターの外観はマンションの1Fに入り口があり不動産有限会社泰隆商事の看板やのぼりを目印にすると見つけやすそう、というか信号機のそばにあるので行ってみればすぐ分かると思います。
西国分寺シェルター店内の様子
店内に入ると右手は猫のグッズショップになっていた、最後に紹介するが東京キャットガーディアンのオリジナルカレンダーや出版物も取り揃えてあった
猫カフェの利用説明と寄付金と身分証明を済ませ中に入ると猫カフェスペースは3つ部屋があり2LDK?マンションをリフォームして営業しているようでした、まずは一番広いリビングっぽいスペースから紹介、猫と遊ぶには十分なスペースだった、また、どの部屋にもケージがずらっと並んで順番に部屋から出して遊ばせていた。
あと猫カフェだけど営利目的の猫カフェとは違い、中ではドリンクなどは無料の麦茶のみだった。他のドリンクがあるのか不明だが当日、他のドリンクを飲んでいる人も見掛けなかったのでもしかしたら注文出来るドリンク類はないのかもしれない
あと猫は各部屋で中が良い猫同士を一緒にしているので部屋を移動する際、猫が一緒についていかないよう注意して欲しいとのことでした。
それからNPO法人東京キャットガーディアン 西国分寺シェルターでは猫同士一緒に遊んでいるので社交性、性格面で豊かな感情を育んでいるような気がした。
スタッフはまめに掃除しており、時間の合間は来客者へ猫の性格や特徴などを伝え忙しそう、おまけに動画の生放送やツイッターなど外部への情報発信も意欲的に行っているようでした。
次に洋室2部屋のうちの1部屋、3部屋の中では中間の大きさ2組ぐらいの来客者が猫と一緒に遊べるぐらいのスペース。
こちらはもう一つの洋室をリフォームしたようなスペース、一番小さい部屋で1組ぐらいの来客者が猫と一緒に遊べるぐらいの大きさでした。
猫と遊ぶ道具も各部屋しっかり用意されていた
NPO法人東京キャットガーディアン 西国分寺シェルターの可愛い猫達の写真
茶白(Red tabby and white cat)
毛並みとトラ模様が綺麗で顔立ちも可愛い猫、高い所が好きなようでキャットタワーの一番上でくつろぐ姿が印象的でした、ちなみに茶虎や茶白の猫のほとんどは遺伝子の関係で雄だそうです、また、性格は甘えん坊で元気な猫が多いらしい、この子は近くでカメラを向けても平気で落ち着いた様子でした、上記の性格に加え落ち着きもある飼いやすそうな猫という感じがしました。
白猫(White cat)
愛嬌がある顔立ちに人懐っこく遊び好きな性格な猫でした、色々性格を調べて見ると賢く繊細で神経質な面もあるようなことも書かれてましたが、それは自然界では白の毛色が不利に働くことが多い影響かもしれないと思いました、落ち着いた環境下で生活出来れば一番はじめのような個性ある性格がみれるかもしれません、また撫でられるのも好きな白猫でした。
トラ猫キジトラ(Tabby cat)
部屋に入り上の写真の白猫と遊んでいる最中、ずっと陰に隠れていた警戒心が強いキジトラ風の猫、少し時間がたつと陰から出てきて一緒に遊びたそうに思えたがまだ様子を伺っていた、最後にキャットタワーに登りこちらを見ていたので紐を投げて見たけどやっぱり遊ぶことはなかった、犬派、猫派なんて話をすると猫派の人で猫との一定の距離感が良いと話す人もいるけど、そんな人にはピッタリの子なんじゃないかなと思った。ちなみにキジトラの猫の性格は野性的で警戒心が強いと言われ猫らしい感じがしますね、あと上の白猫とはしっかりと鼻をくっつけて挨拶を交わしていたので馴れれば仲良くなれそうな気がしました。
トラ猫サバトラ(Silver tabby white cat)
見た感じはキジトラかなと思ったけどあとで写真を見返すと少し茶色っぽい感じがした、性格は子供好きで好奇心旺盛、室内に入るなりカメラや人に興味津々でした、子供と一緒に育てるならこういう子が良いですね、一般的に言われている性格は「甘えん坊・人間大好き」か「野性的で警戒心が強い」のどちらかなどと言われています、この子は前者に当てはまりそうですね、上から見下ろしている姿もとても可愛らしかったです。
大部屋にいた白猫(White cat)
大部屋の黒猫達と一緒にいた白猫、元気が良く二枚扉の上を器用に登っていました、この子も赤ちゃんが好きで部屋に入るとそうそうに様子を伺いに来ました。顔立ちも凛々しく可愛い白猫でした。
黒猫達(Black cats)
大部屋に黒猫が3匹いたので見分けがつかなかった、でもどの子も遊び好きでトンネルを潜ったり、走り回ったり、紐でじゃれていたりしました。良く見ると目の色と毛並みが違うかな!?一般的に性格は人懐っこく協調性があり遊び好きと言われてます、この子達もそうかな3匹+白猫で楽しそうに過ごしてました、協調性があるので多頭飼いを考えている飼い主さんに向いているかもしれませんね。
キメ顔と面白顔を披露しくれた猫
遊び好きな白黒ブチ
トンネルで遊んでいた猫
手作りのハンモックの下に隠れてくつろいでいた猫
ケージ内のハンモックでくつろいでいた猫
ほぼすべてのケージにハンモックがついておりました、一人でくつろぐ猫や2匹で寄り添って寝ている猫、ハンモックに揺られて寝ている猫もいました、ハンモックからちょこんと顔を出している姿はたまらなく可愛いですね
Amazonのダンボールに入っていた猫
Amazonのダンボールに入っているけど送り届けてくれるサービスは行っていません。
あくびしている灰色の猫
壁ドンしている灰色の猫
まさかの壁ドン、猫もちゃんと流行を分かっているようです・・・
壁ドンしている白猫
こちらの猫も壁ドン、国分寺シェルターの猫達の中で流行っているのでしょうか。
譲渡が決まった仲間をみんなで祝福している様子
見出しでは良いように解釈しましたが、ケージに入った猫をみんなで心配しているようでした、猫は自由で気ままでマイペース、自分本位のような言われ方をする事もありますが、このような光景を見るとちゃんと絆と思いやりのあるのだなと思った。
NPO法人東京キャットガーディアン関連グッズ
猫を助ける仕事 (光文社新書)
保護猫カフェ、猫付きシェアハウス
山本葉子/著 松村徹/著
2015年11月17日発売
定価(本体780円+税)
内容紹介 光文社HPより引用
飼い主にとって家族の一員であるはずの犬や猫が、行政の保護施設で毎年十数万頭も殺処分されている「不都合な真実」が存在します。出典: 光文社HP “猫を助ける仕事“ より 2016/01/23
筆者(山本)は、殺処分ゼロを実現するのに「足りないのは愛情ではなくシステム」と考えました。そして、民間の保護団体から希望者(里親)がペットを譲り受ける新しい流通ルート「保護猫カフェ」を社会に定着させようと活動してきました。これまで四千頭以上の譲渡実績を上げています。同様のコンセプトで考案した「猫付きシェアハウス」「猫付きマンション」も徐々に広まりつつあります。
――ソーシャルビジネスの手法で猫の保護活動に取り組むNPO法人(東京キャットガーディアン)代表と、不動産研究の第一人者がコラボした、猫と人との共生を考える一冊。
東京キャットガーディアン 2016年 オリジナルカレンダー
日付が猫の写真になっている可愛いオリジナルカレンダーも販売されてました
東京キャットガーディアンのTwitterアカウント
ソーシャルメディアを上手く使って活動されているようです、興味がある方、新しい情報が欲しい方はフォローしてみては如何でしょうか。
・東京キャットガーディアン(れいん): @rain2255
・東京キャットガーディアン 西国分寺bot: @TCG_nishikoku
最後に
犬・猫の保護・譲渡・殺処分の統計を知りたい方は下のリンクに載っていますのでそちらを参考にしてみて下さい。
統計資料 「犬・猫の引取り及び負傷動物の収容状況」 [動物の愛護と適切な管理]
また、東京キャットガーディアン 国分寺シェルターを保護施設として考え、敷居が高いと思う方もいるかもしれませんがHP上に「譲渡希望の方だけでなく、猫に会いに来るだけの方のお越しを心よりお待ち申し上げます。」と明記されていますし、居心地も良い場所なので是非一度遊びに行ってみることをおすすめします。
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